ちゅい です。
本日は私のWebサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
本記事では、30代 地方事務 社会不適合者♀の私が掲げる、このWebサイトのコンセプトについてお話ししたいと思います。
「出社するのが当たり前」の日本で、生きづらさを感じている人たちに、
在宅で年収500万円稼いで生活と心に余裕が持てる未来を届ける
- 私がこのコンセプトに込める想い
- このWebサイトで提供したい価値
などについてお話ししていくので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
私がこのコンセプトに込める想い

「仕事は嫌いじゃないけど、出勤がしんどい」
「朝起きることが苦手で、起きるだけでも気力が減る」
「フルタイム週5勤務が体力的につらいけど収入は減らせない」
このような悩みはありませんか?
外出・集団行動が苦手なタイプの社会不適合者である私は、出勤することが一番のネックです。
しかも、学生時代不登校だったがゆえに、朝早く起きることが苦手かつ基礎体力が底辺で、朝9時始業フルタイム週5連勤が普通の人よりつらいという状況。
しかし、そんな私でもストレスフリーに働けた期間が過去にありました。
そう、コロナ禍のリモートワーク期間です。
出勤の必要がないので、通勤や集団行動に悩まされる必要もないし、体力も温存できる。
通常、朝食を抜いても朝7時半に起きないと間に合わないところが、最悪8時45分に起きても間に合う。
在宅での働き方は私の理想そのものでした。
しかし「在宅ワーク」という理想形を知ったはいいものの、今度は「在宅ワークしたいけど、地方では導入している企業が少ない」という壁にぶち当たります。
あったとしても、コールセンターかつ雇用形態がパートのものしか見つけられず、派遣の今以上に生活が苦しくなるのは耐えられなかったため、探すことを断念。
(そもそも私はトイレに難ありなので連続する受電に耐えられないのも大きいです。)
その時は在宅ワークの道を諦めました。
一度諦めた「在宅ワーク」を再度目指そうと思ったきっかけは、「父の急死」と「ワンオペ事務」。
メンタルが弱ってるところに運悪く激務が重なり、体調を崩した時、何気なく見ていたSNSで、数年前より在宅で働ける職種が増えていることを知りました。
そこで、今度は別の壁にぶち当たります。
それは「転職しようにも、特筆すべきスキルがない」ということ。
しかし、この壁は「スキルがないなら、学べばいい」と気付いたことで、割とすぐに突破しました。
そこからは、派遣の仕事で生活費を稼ぎつつ、将来在宅で正社員並みに稼げるようになるためのスキルを毎日必死に学んでいます。
スキルを学んでいく過程で、
もし社会不適合者の私が在宅で稼げるようになれば、
私の周りで同様に悩んでいる人たちにも
「在宅で働く」という選択肢を増やすことが出来るのでは?
私が今回の挑戦で「在宅で年収500万円稼ぐまでのリアル」を
このWebサイトに書き綴ることで、
「出社するのが当たり前」の日本で、生きづらさを感じている人たちが
「在宅ワーク」を当たり前に選択できるきっかけになりたい。
といった想いが生まれ、このWebサイトを立ち上げました。
このWebサイトで提供したい価値

私は、このWebサイトで
「社会不適合者が在宅で年収500万円稼ぐまでのリアル」を書いていきます。
主な内容としては、以下のような内容を書いていく予定です。
- 私が在宅ワークのために学んだこと
- 週5フルタイム×副業のリアル
- 実際に私がぶつかった壁と解決策
しかし、私はまだ行動を始めたばかり。
今は「在宅ワークのために何をしたらいいのかわからない」と思っている方より、ほんの少しだけ先を歩いているくらいです。
既に実績がある方のWebサイトと比べて、「これをすると稼げるよ!!」という明確な方法はまだ書けませんが、
「目標達成までの過程」「ぶつかった壁と対策」「リアルな失敗話や成功話」などを書くことで、読んでくれた方がより未来を想像しやすくなるのでは?と考えています。
最後に
この記事では、私のWebサイトのコンセプトである
「『出社するのが当たり前』の日本で、生きづらさを感じている人たちに、在宅で年収500万円稼いで生活と心に余裕が持てる未来を届ける」
に込めた想いや、届けたい価値についてお話しいたしました。
今後は、このWebサイトでの発信を通して、
私のように「社会不適合者だから」「地方だから」「事務しかできないから」と人生を諦めかけている方々が、「自分でもできるかも」と思えるようなきっかけになれたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。