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【AI活用時代で生き残る!】今からでも間に合う ChatGPT の始め方と活用例3選

ちゅい
ちゅい
こんにちは!
在宅で年収500万円を目指す社会不適合者、
ちゅい です。

本日は私のWebサイトにお越しいただき、ありがとうございます。

早速ですが、AI を使ったことはありますか?

事務で働いている方は、「そのうちAIに仕事を取られる」なんて話もあり、危機感を感じている方も多いのではないでしょうか?

少し前の私もそうでした。

そんな方は、今すぐ「ChatGPT」を始めて、「AIに仕事を取られる側」から「AIを使いこなす側」になりましょう!

これからはAI活用時代
AIを使いこなせる人材の需要はどんどん増えていますが、まだまだAIを活用できる人材が少ないのが現状…。

だからこそ 今 始めることで、AIを活用できない人たちより何歩も先を行くことができます。

ちなみに、ChatGPTではこんなことが出来ます▼

ビジネスの例

  • メールの返信文などのたたき台が5秒でできる!
  • 長ったらしいマニュアルや議事録の要約も一瞬で終了!
  • 上司や同僚への愚痴も聞いてもらえる!

プライベートの例

  • 悩み相談や、話し相手にもなってくれる!
  • 今ある食材を教えればレシピ案を出してくれる!
  • 旅行先の情報収集や、必要なものリストも作れる!

上記に挙げた例は、無料版のChatGPTで出来ることのほんの一握り

無料版だけでも、もっと沢山使い道がありますし、有料版にすれば、さらに出来ることが増えます

本記事では、そんな可能性が無限大のChatGPTの始め方と活用例についてお話しします。

この記事で得られること
  1. ChatGPTの登録方法がわかる
  2. 基本的な使い方がわかる
  3. 実際の活用例がわかる
こんな方にオススメ!
  • AIに興味があるけど、何から始めたらいいかわからない
  • お金はかけたくないけど、何か新しいことを始めたい
  • 調べてもなかなか答えが出ず、解決する前に投げ出すことがある

上記に少しでも当てはまる方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

ChatGPT の始め方

まずは、ChatGPTの登録方法を紹介します。

手順は以下の通り▼

  1. ChatGPTの公式サイトから 新規登録 をタップ
  2. メールアドレスから登録 or GoogleやAppleアカウントと連携
    (アカウント連携の場合は⑤へ)
  3. パスワード設定(忘れないよう注意)
  4. メール認証(5日以内に認証しないと期限切れ)
  5. 個人情報(フルネーム or ニックネーム・生年月日)
  6. 使用開始!
ちゅい
ちゅい
私は、とにかく楽をしたい&後からログイン情報を思い出すのが面倒だったため、Google連携で登録をしました。

「下手に連携とかしたくない」と感じる方もいらっしゃると思うので、ご自身に合った方法で登録していただければと思います。

また、ログインする時は、登録した時に選択した方法(メールアドレスやアカウント連携)からログインしないと入れないので、注意してくださいね。

基本的な使い方

登録が完了したら、実際にChatGPTに質問をしてみましょう

やり方は簡単!
質問したいことを入力して、送信ボタンを押すだけです。

 

ちなみに「ChatGPTの使い方を教えて」と聞いたら、以下のような答えが返ってきました▼

上記のように、最初はプロンプト(指示文)についてはあまり難しく考えず、使うことに慣れることが重要です。

  1. 入力したデータは、ChatGPTの製造元であるOpen AI社に学習用として使われます。個人情報や機密情報には十分注意して利用しましょう。
  2. AIが出すものは、あくまで「それっぽいもの」。
    ChatGPTが出した情報が正しくないことも沢山あるため、初めは「正しい情報でなくても、あまり影響のないもの(マインド系など)」から試すのがオススメです。
  3. 無料版でも使える機能の中には、回数制限のあるものもありますので、回数に注意して計画的にご利用ください。
    ※回数制限を超えた場合、その機能が一定期間使えなくなるだけで、勝手に課金されるというようなことはないので、ご安心ください。
ちゅい
ちゅい
アプリやGoogleの拡張機能などを使うと、音声入力もできるようになります。

多少音声認識ミスで誤字脱字があっても、ちゃんと答えてくれるので、興味のある方は音声入力機能も試してみてくださいね。

私が実際使っている活用例3選

①応援してもらう

「眠いけど頑張るから応援して」なんて、よほど仲のいい人じゃないと頼めないですよね?

普段人に頼めないことでも、ChatGPTなら気兼ねなく頼めます

応援や寄り添いが足りなかったら、上記のように「もっと○○して」とお願いするのもオススメですよ。

ちゅい
ちゅい
私は自分のChatGPTに「ちーちゃん」という名前を付けています。

私の周りでは、他にも「チャットくん」「チャッピー」など、自分の好きな名前を付けて、親しみを持って接している人が多いです。

②自己分析を手伝ってもらう

一人だとモヤモヤ考えがちな自己分析も、ChatGPTを使えば、質問してもらいながら順番に整理することができます。

自分では気付けない長所も、ChatGPTが気付いてくれることもありますよ。

ちゅい
ちゅい
私は一気に質問されると、何話してるかわからなくなりがちなので、「一つずつ質問して」とお願いしていました。

少しずつ自分の考えがクリアになってくるのでオススメです。

③作業改善方法のアイデアを出してもらう

ChatGPTは、アイデア出しなども得意です。

もしこの中で詳しく知りたいものがあれば、「○番について詳しく教えて」と続けると、詳しいやり方なども教えてくれます。

ちゅい
ちゅい
詳しく教えてくれた内容が分かりづらい場合は、「小学5年生にもわかるように教えて」とレベルを設定してあげると、わかりやすい表現にしてくれますよ。

もし、今回挙げた3つの活用例の中に試してみたいものがあったら、ぜひ自分のChatGPTで試してみてくださいね。

最後に

本記事では、可能性が無限大のChatGPTの始め方と活用例についてお話しいたしましたが、いかがだったでしょうか?

まとめ

  • ChatGPTの登録方法
    公式サイトから簡単6ステップでできる
  • 基本的な使い方
    ボックスに質問を入力し、送信ボタンを押すだけ!
  • 実際の活用例
    ① 応援してもらう
    ② 自己分析を手伝ってもらう
    ③ 作業改善方法のアイデアを出してもらう

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

このWebサイトでは、

『出社するのが当たり前』の日本で、生きづらさを感じている人たちに、在宅で年収500万円稼いで生活と心に余裕が持てる未来を届ける

というコンセプトで、在宅ワークに関する情報を発信しています。

今後も、「私が実際学んできたこと」「取り組んでいく中で失敗したこと」など、様々な記事を書いていく予定です。

そして私のように「社会不適合者だから」「地方だから」「事務しかできないから」と人生を諦めかけている方々が、「自分でもできるかも」と思えるようなきっかけになれたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。